設立の経緯
名称由来
浩志会とは浩然の志 の集い、の趣旨である。浩然は水が盛んに流れるさま心などが広くゆったりしているさま、を意味する(広辞苑)。 また孟子に「浩然の気を養う」とある。
設立日
昭和57年11月19日
目的
浩志会は、「総合的かつ国際的視野に立って日本の将来を担う官民の人材の資質の向上及び相互理解の促進を図るため、官民の職員に対し、各種啓発、養成活動を実施するとともに、時代の要請にかなう人材の養成に関する調査研究等を行い、もって我が国社会の発展と国際社会への一層の貢献に寄与する」ことを目的とする。
事業内容
- 人材の養成に資する講演会、学習会等の開催及び援助
- 人材の養成に関する調査研究
- 人材の養成に関する出版物の刊行
- その他本会の目的を達成するために必要な事業